2014年1月25日土曜日

坂本タクマの新作

全シ連 ~我ら全国システムトレード勉強会連合東北支部~

が開始された。

坂本タクマにしか描くことのできない、前人未踏、唯一無二、国士無双の作品であり、読み逃すことは決して許されない。

「気付かなかった」「なんで教えてくれなかったんだ」という非難を坂本タクマが浴びないよう、なるべくたくさんの人に知らせていただきたい。
1人が10人に知らせ、その10人がそれぞれまた10人ずつに知らせ、とやっていけば、今日明日中にも全人類が知るところとなるだろう。

1度でいいから、反響のデカさにひるむ、という経験をしてみたい坂本タクマである。

2014年1月4日土曜日

初春のお喜びを申上げる。

数えてみれば、この2014年は坂本タクマの画業25周年にあたる。
そこら辺のIT企業なんかより全然歴史が長いのだ。

長い経験からわかっているのは、こういうことは黙っていては誰も祝ってくれないということだ。
たとえこのように大声で「25周年だ」と皆に告げたところで祝ってはもらえまい。
「25周年だ、祝ってくれ」と、祝福を要請する文言を付け加えてさえ、祝われる可能性は低い。
今までのところは、何周年だろうがまったく祝われたことはない。

少なくとも表面上、金品を要求しているわけでもないのに、なぜ誰も祝わないのか。
この業界には、そういうことを祝う習慣がないのか。
連中の冷たさはこれに限ったことではないのでしょうがないとして、知人や読者まで沈黙しているのは何故なのか。

祝いやすいように日付をお教えしよう。
2014年4月13日こそが、坂本タクマ画業25周年記念日である。
今のうちにカレンダーに印をつけておかれるがよい。

ここまで言ってもなお何の反応もなかったならば、もうあきらめるしかない。
たとえ文化勲章を受章したとしても、誰も坂本タクマのことを祝ったりしないのであろう。


さて、次に手がける新作が、坂本タクマ画業25周年記念作品ということになる。
どうかご期待いただきたい。